五年間片思いして、二か月付き合って、振られた。悲しい。
振られたことをブログに書けなかったのは、
二か月という短期間で振られた恥ずかしさと、
振られたという事実を受け入れたくなかったからだろう。
という自己分析。
永遠なんて嘘なこと知ってたはずなのに、永遠を信じてやまなかったです。

振られてから二か月たって、ようやく最近はあの人のことを考えることが少なくなった。
でも、まだ一日に一回くらいは思い出す。

前向きに引きずる。

今、まほろ駅前多田便利軒を読んでる。
その中で、

「だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ」

っていうセリフが出てきた。
たしかに。あの人は僕の希望だ。
僕もだれかに必要とされたいです。

だれかの希望になりたいです!!

終わってみたら就活はあっという間に終わった。
第一志望の会社に決まったから、やり直したいとか絶対思わない。

あとは、恋活だ!!!
第三希望くらいで落ちついちゃったとかは笑えない。
笑えないぞ。